“杜若”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
かきつばた | 92.5% |
トジャク | 3.8% |
とじゃく | 1.9% |
カキツハタ | 1.9% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“杜若”の意味
《名詞》
杜若(トジャク)
(かきつばた; 熟字訓)かきつばた(燕子花)の誤用漢名。
藪茗荷の漢名。
《固有名詞》
杜若(かきつばた)
金春禅竹作の謡曲。三河国の八橋に差し掛かった旅僧の眼前に、女性の姿をした杜若の精が現れ、在原業平の都落ちの話などを語る。
(出典:Wiktionary)
杜若(トジャク)
《固有名詞》
杜若(かきつばた)
(出典:Wiktionary)