“杜松”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ねず60.0%
ひば30.0%
としょう10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“杜松”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語(児童)33.3%
文学 > その他の諸文学 > その他のヨーロッパ文学5.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
木曽の五木と称されている、杜松ねず羅漢柏あすなろさわら落葉松からまつひのきなどが左右に茂っている。
十二神貝十郎手柄話 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
杜松ねずの木の下に坐つて、ポオル叔父さんと三人の子供とは岡の上にす光の見えるのを待つてゐました。
そして板囲いのなかをあっちこっち歩いて見たり、杜松ひばなどの植わった廂合ひさしあいの狭いところへ入って、青いものの影を見せたりした。
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)
手近の杜松ひばの枝などからむしり取って見ると、すぐに其処へ捨てようと云う気になれない。
茸をたずねる (新字新仮名) / 飯田蛇笏(著)
さてこの夫婦ふうふうちまえにわに、一ぽん杜松としょうがありました。
「もしかわたしがんだら、あの杜松としょう根元ねもとめてくださいね。」