“刺毛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さしげ50.0%
とげ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刺毛”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そしてその尾の端で宙にぶら下つてゐる。其の幼虫は蕁麻の上に住んで、その毒のある刺毛さしげがあるのもかまはずに、其の葉を食べるのだ。
それは胡麻白の頭と金茶の胸毛と真黒な翼とを持つた小鳥で、両肩のあたりに真白な刺毛さしげが際立つて光つてゐるので、まるで紋付羽織でも一着に及んでゐるやうな恰幅だ。
独楽園 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
イガホオズキまたは鬼酸漿おにほおずきという名まえは、くき刺毛とげがあるところからつけられたのだが、それよりも小さい天然観察者たちには、この点がもっと注意を引いていたのである。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
キツチナーは味も臭味も無いが、刺毛とげだけは鋭い。