“刺殺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さしころ59.1%
しさつ40.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刺殺”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
只今美惠比丘尼が坐禅観法中、稻垣小三郎が自殺をしようとするところへ、山田藤六が忍び込んで、これを刺殺さしころそうといたします。
無念とはうか、口惜くちをしいと謂はうか、宮さん、僕はお前を刺殺さしころして——驚くことは無い! ——いつそ死んで了ひたいのだ。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
槍は刺殺しさつにつかうよりも、振りかぶったり、横に振り廻したり、なぐるのをもって、戦陣の用法と教えられていた。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
(いちど敵対を示した以上、うかと甘言かんげんに乗って、安土の召しに応じなどしたら、その場で刺殺しさつされるか投獄ときまっている)
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)