“平家”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひらや62.5%
へいけ37.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“平家”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
上市の町はその丘の下までつづいていて、川の方から見わたすと、家の裏側が、二階家は三階に、平家ひらやは二階になっている。
吉野葛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
子供たちの群れからはすかいにあたる向こう側の、格子戸こうしど立ての平家ひらやの軒さきに、牛乳の配達車が一台置いてあった。
卑怯者 (新字新仮名) / 有島武郎(著)
あめ嵩増かさまながれたるを、平家へいけ落人おちうどすさまじきたきあやまりけるなり。
逗子だより (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
むかし源氏げんじ平家へいけ戦争せんそうをして、おたがいにったりけたりしていたときのことでした。
牛若と弁慶 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)