“罪”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つみ91.5%
とが2.3%
ざい2.3%
ツミ2.3%
シュルド0.8%
つみや0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さまは自分かったとじられました。そして、もない、おけらの一としては、あまりに、みじめであったとわれました。
おけらになった話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
けれども乃公のじゃない。先方が無暗に引張るから悪い。乃公は唯縄の端を堅く握っていたばかりだ。
いたずら小僧日記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
しかし、これで岡田のえんは明かになったが、そうなると、一方において、また新しい疑問が生じて来る。
吸血鬼 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
は、田植ゑに臨む、村の仮装神人及び巫女——早処女——の、長期の物忌み生活から出た起原説明物語であつた。
万葉集研究 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
傷つける野獣がその傷口を舌をもってなめるように、人類はそのをなめたい。罪をなむる意識、それは存在の嘆きであり、形而上的共犯者の僅かな慰めである。
ちつたつてあれにやあねえよ
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)