“行宮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あんぐう85.2%
かりみや14.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“行宮”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それを、どっと追って出た行宮あんぐう近衛武者このえむしゃも、欄に立つやいな、二度の驚きに、あっと打ちひしがれた。
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
が、諸軍はとにかく、北畠顕家の奥州勢は、ここの行宮あんぐうに着いてからさえ、休息なしに参加していた長途の兵なので、
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その名を呼んで見るのもまだ多くのものにめずらしい東京の方からは新帝も無事に東京城の行宮かりみや西丸に着御ちゃくぎょしたもうたとの報知しらせの届くころである。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
ああはれ足一騰宮あしひとつあがりのみやとよ、行宮かりみや
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)