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郷社
ふりがな文庫
“郷社”の読み方と例文
読み方
割合
ごうしゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごうしゃ
(逆引き)
村の
郷社
(
ごうしゃ
)
の行事でも、かつては法師が参与したものが多かったので、双方を通じてこの名で呼んだのであろうが、その実質は決して仏教によって導入せられたものでないと思う。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
郷社(ごうしゃ)の例文をもっと
(1作品)
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“郷社”の意味
《名詞》
かつて設けられた神社の社格の一つで、府県社の下位、村社の上位。
(出典:Wiktionary)
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
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