“言霊”のいろいろな読み方と例文
旧字:言靈
読み方(ふりがな)割合
コトダマ54.5%
ことだま45.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“言霊”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 神道 > 祭祀33.3%
言語 > 日本語 > 語源 意味25.0%
哲学 > 神道 > 神道20.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
河内瓢箪山へ辻占問ひに往く人は、堤の下や稲むらの蔭に潜んで、道行く人の言ひ棄てる言草に籠る、百千の言霊コトダマを読まうとする。
稲むらの蔭にて (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
さて、言霊コトダマのさきはふと言ふのは、其活動が対象物に向けて、不思議な力を発揮することである。
国文学の発生(第二稿) (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
万葉後期の諸歌人がこの間に処して、言霊ことだま云々うんぬんしたのも大きな戦いであった。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
それの霊を、所謂いはゆる言霊ことだまをありありと見るやうにさへ思ふこともあつた。