“言下”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごんか54.8%
げんか45.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“言下”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
言下ごんかに、粕谷の彼は、彼の園内の梅の下に立ち白い花を折って黒髪にすお馨さんの姿をまざまざと眼の前に見た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
利仁の命令は、言下ごんかに行はれた。軒からとび下りた狐は、直に広庭で芋粥の馳走に、あづかつたのである。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「もちろん事件だ」帆村は言下げんかに答えた。「わるくすると、われわれの想像できないような大事件かも知れない」
西湖の屍人 (新字新仮名) / 海野十三(著)
言下げんか武村たけむらばれたる兵曹へいそうは、つと進寄すゝみよ威勢ゐせいよく少年せうねん抱上いだきあげて