“鎮魂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
タマフリ28.6%
たましずめ14.3%
たましづめ14.3%
ちんこん14.3%
ミタマシヅメ14.3%
ミタマフリ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鎮魂”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 神道 > 祭祀66.7%
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼6.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さうして其霊魂は、肉体を発育させる——さう言ふ風な信仰が、更に鎮魂タマフリの技術を発達させることになつたのである。
日本文学の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
時代々々に加つて来たらしい——の詞章、生人の為には外在の威霊を、死人・け人の為には游離魂を身中にとり込めて、甦生する鎮魂タマフリの本縁なる天窟戸いはとの詞章
式のあとでは、つるぎまいもあり、鎮魂たましずめの雅楽もありました。何にしろ君、伊那の谷としてはめずらしい祭典でしょう。行って見ると、京都の五条家からは奉納の翠簾すいれんが来てる、平田家からは蔵版書物の板木はんぎを馬に幾というほど寄贈して来てるというにぎやかさサ。
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)