“鎮魂歌”のいろいろな読み方と例文
旧字:鎭魂歌
読み方(ふりがな)割合
レクエイム50.0%
レクヰエム50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鎮魂歌”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
族長カボラルは聖句も読みあげ、死人のかかとに油を塗り、柩の蓋をすると、六人のコルシカ人は柩をかつぎあげ、低い声で鎮魂歌レクエイムを合唱しながら墓地カンポサンタの方へ、夕星の瞬く丘の横道をゆるゆるとのぼっていった。
ずっと前から註文してあったリルケの「鎮魂歌レクヰエム」が二三冊の本と一しょに、いろんな附箋ふせんがつけられて、方々へ廻送されながら、やっとの事でいま私のもとに届いたのだった。
風立ちぬ (新字新仮名) / 堀辰雄(著)