『ノンシャラン道中記(ノンシャランどうちゅうき):05 タラノ音頭 ――コルシカ島の巻――(05 タラノおんど ――コルシカとうのまき――)』
一、虎は人を恐れ人は虎を恐る。ニースのランピヤ港を出帆したM・Q汽船会社の Bon Voyage 号は『三百法コルシカ島周遊』の粋士遊客を満載し、眠げなる波の夢を掻き乱しながら、シズシズと春の航海を続けてゆく。 するとここに、上甲板の日よけ …
作品に特徴的な語句
失敗(はずれ) 背負(じょ) 火酒(オオ・ド・ヴィ) 装(いでたち) 香(かん) 端(ぱ) 蹣跚(まんさく) 拙者(やつがれ) 挨拶(ちかづき) 切(さい) 匕首(プニャアレ) 大将(カボラル) 山荘(シャレエ) 溝鼠(サロオ) 蹠(かかと) 高価(たかい) 墓地(カンポサンタ) 山賊(チュシナ) 脛(ぱぎ) 凝視(みつめ) 喇叭(ラッパ) 巓(みね) 濫觴(はじまり) 賞牌(メダイユ) 野菜(ラグウ) 金山(モンテ・ドロ) 一齣(ひとくさり) 刺繍(ぬいとり) 将(は) 小(こ) 庫(ぐら) 怒(いか) 棘(いばら) 法(フラン) 膨(ふくら) 貉(てん) 退(ひ) 違(たが) 騾馬(ろば) 鯱張(しゃちこば) 下(した) 五法(サンスウ) 以前(もと) 件(くだん) 住家(すみか) 僻境(へききょう) 兜(かぶと) 内外(うちそと) 凄味(すごみ) 厠(かわや) 咆吼(ほうこう) 嘴(くちばし) 埃(ほこり) 大鍋(おおなべ) 姫鱒(ひめます) 威(おど) 射抜(いぬ) 小嚢(こぶくろ) 幟(のぼり) 幾人(いくたり) 徳利(とくり) 怪我(けが) 悠然(ゆうぜん) 悪戯(いたずら) 扉(ドア) 撃(う) 族長(カボラル) 昨夜(ゆうべ) 松明(たいまつ) 枇杷(びわ) 柩(ひつぎ) 梁(はり) 棟木(むなぎ) 橄欖(かんらん) 母屋(おもや) 炯々(けいけい) 燻製(くんせい) 物見(ものみ) 理由(わけ) 生半(なまなか) 生命(いのち) 生憎(あいにく) 番台(ザンク) 瘠(や) 癪(しゃく) 百舌(もず) 礼奏(アンコオル) 禍(わざわい) 筒(つつ) 節廻(ふしまわ) 粥(かゆ) 縁取(ふちど) 肱(ひじ) 藁(わら) 藪(やぶ) 蝟集(いしゅう) 谿谷(けいこく) 躑躅(つつじ) 追句(レボレ) 遊曳(ゆうえい)
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