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松明
ふりがな文庫
“松明”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たいまつ
94.5%
まつ
2.8%
あかり
0.9%
たきまつ
0.5%
まつあか
0.5%
まつのあかり
0.5%
タイマツ
0.5%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいまつ
(逆引き)
宗厳は、心残りでならなかったが、家臣三名に
松明
(
たいまつ
)
を持たせて、ここから奈良まで二里足らずの道を、送って行くようにいいつけた。
剣の四君子:02 柳生石舟斎
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
松明(たいまつ)の例文をもっと
(50作品+)
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まつ
(逆引き)
さうしてそのまはりには仕丁たちが、手ん手に燃えさかる
松明
(
まつ
)
を執つて、煙が御縁の方へ靡くのを氣にしながら、仔細らしく控へて居ります。
地獄変
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
松明(まつ)の例文をもっと
(6作品)
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あかり
(逆引き)
(蓮如行きかける。供の竹原の幸子坊後より続く。蓮如、幸子坊の持った
松明
(
あかり
)
に目をつけ)
取返し物語
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
松明(あかり)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
たきまつ
(逆引き)
弟が用意して呉れた僅な
松明
(
たきまつ
)
の灯を掲げて、女は洞穴の中へ入って行った。
歯朶
(
しだ
)
が生い囲んでいる入口の辺を過ぎると、岩窟の岩肌が灯に照し出された。
富士
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
松明(たきまつ)の例文をもっと
(1作品)
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まつあか
(逆引き)
松明
(
まつあか
)
りを
灯皿
(
ひざら
)
にくべ、どこの法師たちやら、
悪僧面
(
あくそうづら
)
が三、四人、
遊女
(
あそび
)
たちを、ひざへのせたり、抱えたりして、すでに飲み空けた
酒壺
(
さけつぼ
)
が、幾つも、横に、ころがされてある。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
松明(まつあか)の例文をもっと
(1作品)
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まつのあかり
(逆引き)
昔ながらの
松明
(
まつのあかり
)
の
覚束
(
おぼつか
)
なき光に見廻はせば、
寡婦
(
やもめ
)
暮
(
ぐ
)
らしの何十年に屋根は漏り、壁は破れて、幼くて
我
(
わが
)
引き取られたる頃に思ひ
較
(
く
)
らぶれば、いたく
頽廃
(
たいはい
)
の色をぞ示す
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
松明(まつのあかり)の例文をもっと
(1作品)
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タイマツ
(逆引き)
イヨイヨ時刻到来シテ、
松明
(
タイマツ
)
ノ火ニ西風来ツテ吹キ
懸
(
カケ
)
、
余多
(
アマタ
)
ノ
伽藍
(
ガラン
)
一宇
(
イチウ
)
モ残ラズ、夜昼三日、黒雲トナツテ焼ケ終ンヌ……。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
松明(タイマツ)の例文をもっと
(1作品)
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“松明(たいまつ)”の解説
たいまつ(松明、炬火、トーチ、英語:torch)とは、木材あるいは木片を束ねて火をともす屋外用の照明具。通常、油脂を先端の表面に塗ったり、布切れなどに浸して巻き付けたものである。続松(ついまつ)ともいう。
なお、ガスカートリッジに点火装置とノズルからなる本体を接続して、火口から高温の炎を出す燃焼器具をガストーチあるいはトーチバーナーという(バーナー参照)。また、懐中電灯はイギリス英語ではtorchという(アメリカ英語ではFlashlight)。
(出典:Wikipedia)
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“松明”で始まる語句
松明売
松明持
松明行列