“癪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しゃく78.1%
しやく21.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“癪”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語32.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語10.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
実際において与しやすい或物を多量にっていると自覚しながらも、健三はひとからこう思われるのがしゃくに障った。
道草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
無情冷酷……しかも横柄おうへいな駅員の態度である。精神興奮してる自分は、しゃくさわってたまらなくなった。
水害雑録 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
道具屋だうぐや女房かみさんは、十錢じつせん値切ねぎつたのをしやくさはらせたのにちがひない。」
廓そだち (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
しやくにさはるから、御用ツと首筋へ武者振り付くと身をかはしてデンと來あがつた。それで顏も見せねえんだから凄い腕前だ」