“炯々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
けいけい84.4%
けい/\12.5%
らんらん3.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“炯々”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
見ると片手にはランプをげ、片手にはステッキを持って、寝ぼけまなこよりは身分相応の炯々けいけいたる光を放っている。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
肖像を見ると、われわれ日本人に余り縁遠くない、細おもての容貌ようぼうで、眼光が炯々けいけいとしているのです。
車上には山賊四人を縛して載せたるが、その眼は猛獸の如く、炯々けい/\として人を射る。
支倉は根岸の炯々けい/\たる眼光に射られながら、跳返すよう答えた。
支倉事件 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)
この機会にじょうじて、金博士の最近の発明兵器を調べておいてやろうと、たちまちチーア卿は先祖から継承の海賊眼かいぞくまなこ炯々らんらんと輝かし、そこらをごそごそやりだしたことである。