“尼御前”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あまごぜ80.0%
あまごぜん20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれど、そこまでは慰めであつて慰めでなく、そのあとの少しばかりが、眞に尼御前あまごぜにいはれようとした眼目だつたのだ。
もとよりこの尼御前あまごぜたちは在家ざいけの尼たちであるが、送られた手紙は、文章も簡潔で實に好い。
いま富木どきどの、これへおわたりある事、尼御前あまごぜんの御力なり、けぶりをみれば火をみる、あめをみればりうをみる。
これもおなじ人ではないかもしれぬが、尼御前あまごぜんへ與へられたものだ。