トップ
>
富木常忍入道
ふりがな文庫
“富木常忍入道”の読み方と例文
読み方
割合
どきじやうにんにふだう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どきじやうにんにふだう
(逆引き)
と
諭
(
さと
)
されてゐる。これは
富木常忍入道
(
どきじやうにんにふだう
)
が母の
骨
(
こつ
)
をもつて、身延にゆき、日蓮上人に母死去のせつ妻の
尼御前
(
あまごぜん
)
がよく世話したことや、妻が病氣がちだつた事をはなしたので書かれたものと見える。
尼たちへの消息:――よく生きよとの――
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
富木常忍入道(どきじやうにんにふだう)の例文をもっと
(1作品)
見る
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
忍
常用漢字
中学
部首:⼼
7画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
検索の候補
富木入道
木菟入道
富樫入道仏誓
入道
大入道
入道雲
見越入道
蛸入道
富木
黒入道