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祝部等
ふりがな文庫
“祝部等”の読み方と例文
読み方
割合
はふりたち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はふりたち
(逆引き)
御釜の音なかりしは、
祝部等
(
はふりたち
)
が身の清からぬにぞあらめ。既に
聘礼
(
しるし
)
を納めしうへ、かの
四三
赤縄
(
せきじよう
)
に
繋
(
つな
)
ぎては、
仇
(
あた
)
ある家、
異
(
こと
)
なる
域
(
くに
)
なりとも
易
(
か
)
ふべからずと聞くものを。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
祝部等(はふりたち)の例文をもっと
(1作品)
見る
祝
常用漢字
小4
部首:⽰
9画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
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