“其時”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そのとき96.2%
ソノトキ3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“其時”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
……それからもう十一ねん其時そのときになァ單身立ひとりだちをさっしゃりましたぢゃ、いや、ほんこと
其時そのとき代助はこの論理中に、ある因数フアクターかぞへ込むのを忘れたのではなからうかとうたぐつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
盗、怖レテ拝ス。其時ソノトキ、座ノ一人、顧ミテ盗ニ曰ク。汝等、能ク飲ムカト。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
其時ソノトキノ胸中ハ、何カ向フハ闇夜ノ如クニテ、一向分ラズ、目ヲネムリ、念仏ネンブツトナヘテ、一図ニ飛ビ込ンデヤリヲ入レタルニ、何カ手答ヘシタルト覚エシガ、敵ヲ突キ留メタルナリ。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)