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碩田国
ふりがな文庫
“碩田国”の読み方と例文
読み方
割合
おおきたのくに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおきたのくに
(逆引き)
『日本紀』七や『豊後風土記』に景行帝十二年十月
碩田国
(
おおきたのくに
)
に
幸
(
みゆき
)
し稲葉河上に土蜘蛛を誅せしに血流れて
踝
(
つぶなき
)
に至るそこを血田というとあるのも土が赤かったからの
解説
(
いいわけ
)
だろ
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
碩田国(おおきたのくに)の例文をもっと
(1作品)
見る
碩
漢検準1級
部首:⽯
14画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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