“柴漬”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふしづけ80.0%
ふしつけ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柴漬(ふしづけ)に見るもかなしき小魚(こうお)かな
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
柴漬(ふしづけ)や沈みもやらで春の雨
芭蕉雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
既に大川に下りきツて、何も居らんですから。柴漬(ふしつけ)は、この、大川に下るのを引き止めておく、鮒の溜りなのです。
元日の釣 (新字旧仮名) / 石井研堂(著)
主『なアに、皆柴漬(ふしつけ)です。それでなくては、彼様(あん)なに揃ひやう無いです。』
元日の釣 (新字旧仮名) / 石井研堂(著)