『芭蕉雑記(ばしょうざっき)』
一著書 芭蕉は一巻の書も著はしたことはない。所謂芭蕉の七部集なるものも悉門人の著はしたものである。これは芭蕉自身の言葉によれば、名聞を好まぬ為だつたらしい。 「曲翠問、発句を取りあつめ、集作ると云へる、此道の執心なるべきや。翁曰、これ卑しき …
作品に特徴的な語句
酔(ゑう) 吹(フイ) 歎(タン) 生(いき) 参(まゐり) 側(かたはら) 了(おほ) 云(いひ) 若衆(わかしゆ) 合(あひ) 問(とう) 閑(しづか) 大(おほい) 然(しかれ) 取(とる) 問(とふ) 髪(はつ) 書(かき) 連立(れんりつ) 作(つくり) 子(コ) 詠(ながめ) 訓(をし) 入(いれ) 出(いづ) 聞(きき) 反(そり) 病(やみ) 廻(めぐら) 悉(ことごとく) 下(しも) 間(かん) 曰(いはく) 誰(タ) 衣更(ころもがへ) 生(お) 臥(ふし) 却(しりぞ) 徴(ちよう) 風体(ふうたい) 顛倒(てんたう) 上手(じやうず) 我(わが) 主馬(しゆめ) 少時(せうじ) 云(いふ) 気違(きちがひ) 況(いはん) 好尚(かうしやう) 夫(つま) 無性(ぶしやう) 出(いで) 老鶯(らうあう) 執(しふ) 盛(さかり) 嗄(が) 空(くう) 呼(よぶ) 唱(となへ) 一声(ひとこゑ) 延宝(えんぱう) 徒(いたづ) 工(こう) 暮秋(ボシウ) 小躍(こをど) 有(あり) 寂(さ) 正保(しやうはう) 水(み) 渋滞(じふたい) 大蛇(をろち) 大(だい) 煙(けぶり) 煩(わづら) 畢(つひ) 堕(だ) 距(さ) 越人(をつじん) 体(たい) 経(ふ) 伴(ともな) 翁(をう) 骨折(ほねをり) 遜(ゆづ) 能(のう) 功(いさを) 偶(たまたま) 許六(きよろく) 金鎖(きんさ) 丸(まろ) 手枕(たまくら) 釈教(しやくけう) 曲翠(きよくすゐ) 野坡(やは) 曲尽(きよくじん) 明過(あけすぐ) 飼蚕(かひこ) 後見(うしろみ) 髣髴(はうふつ) 忽(たちまち)