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御火焚棒
ふりがな文庫
“御火焚棒”の読み方と例文
読み方
割合
おほたきぼう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほたきぼう
(逆引き)
カマクラと称する秋田県の雪小屋などは、以前の
鳥追歌
(
とりおいうた
)
や
御火焚棒
(
おほたきぼう
)
がまだ残っているにもかかわらず、今では女の
児
(
こ
)
が
火鉢
(
ひばち
)
なんか
持込
(
もちこ
)
んで、静かに
煮炊
(
にた
)
きをして楽しむ場所になっている。
こども風土記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
御火焚棒(おほたきぼう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
焚
漢検準1級
部首:⽕
12画
棒
常用漢字
小6
部首:⽊
12画
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