“火棒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひかき50.0%
デレキ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで火棒(ひかき)とって、そいつの頭になげつけた。
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)
暫らくして再び神戸を抜錨(ばつびょう)した諾威(ノルウェー)船ヴィクトル・カレニナ号が大洋へ乗出すと間もなく、帆布に包まれて火棒(デレキ)を圧石(おもし)に付けた大きな物が舷側(サイド)から逆巻く怒涛の中へ投込まれた。
上海された男 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)