“文字”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もんじ57.5%
もじ41.1%
モジ0.7%
レター0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そは江戸時代の漢学者が文字(もんじ)の快感よりしてお茶の水を茗渓(めいけい)と呼び新宿(しんじゅく)を甲駅(こうえき)または峡駅(きょうえき)と書したるよりも更に意味なき事たるべし。
矢立のちび筆 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
「どうも文字(もじ)のようですな。」と、巡査が顧(みかえ)ると、忠一は黙って首肯(うなず)いたが、軈(やが)て衣兜(かくし)から手帳を把出(とりだ)して、一々これを写し始めた。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
附けなくてもいゝ処におをつけたり、又「文字(モジ)」をつけたりする。髪なんかかもじと言ひ、寿司なんかすもじと言ふ。
国語と民俗学 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
参加機は、この文字(レター)発見と同時に、水平飛行に移り、同標識を中心に直径二百米突(メートル)の円を三回連続して画く。第三回目の終りに、地上より第二の目的地を