“文字”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
もんじ59.5%
もじ38.8%
モジ0.8%
レター0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“文字”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸9.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ばらばらと櫓梯子やぐらばしごりると、ふたりは文字もんじ奥郭おくぐるわ内部ないぶへはいった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
純一はここまで読んで来て、ふいと自分の思想が書物を離れて動き出した。目には文字もんじを見ていて、心には別の事を思っている。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
我彼に。汝のうるはしき歌ぞそれなる、近世ちかきよの習ひつゞくかぎりは、その文字もじ常に愛せらるべし。 一一二—一一四
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
あの支那しなではかん時代じだいごろには、圓瓦まるがはらさき模樣もよう文字もじがつけてありました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
附けなくてもいゝ処におをつけたり、又「文字モジ」をつけたりする。
国語と民俗学 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
「参加機は、この文字レター発見と同時に、水平飛行に移り、同標識を中心に直径二百米突メートルの円を三回連続して画く。第三回目の終りに、地上より第二の目的地を意味する詩、または和歌が無電ラジオによって送られる……」