“米突”の読み方と例文
読み方割合
メートル100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ハラムは印度人のでも図抜けの大男だった。背の高さが二米突ぐらいあって左右の腕が日本人のとおんなじ大きさをしていた。
ココナットの実 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
ミラボーが子供の時、ある貴族の運動会へ出掛けて往つて、何米突かの徒歩競走に第一着を取つた事があつた。競走は懸賞附であつた。
ファウルホルン、シュワルツホルンの如きは、何と云っても三千米突に足らぬ山で、こうして見下ろした目には何等の趣もない。
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)