“文言”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もんごん91.1%
ぶんげん6.7%
もんく2.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
両岸から鉄線ったあぶなげな仮橋が川をげて居る。橋の口に立札がある。文言を読めば、曰く、五人以上同時にる可からず。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
といったまま、また祐筆にむかってなにか文言をさずけている。と、福島正則和田呂宋兵衛蚕婆修道士を連れてはるかに平伏させた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「ハハァ、天狗様がってあるのだな、これは御挨拶を申さずばなるまい」と、そこで髯将軍はしく脱帽三拝し、出鱈目祭文を真面目って読み上げる。その文言
本州横断 癇癪徒歩旅行 (新字新仮名) / 押川春浪(著)