“祀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
まつ93.9%
まつり4.7%
まつる0.7%
まり0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“祀”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]46.7%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究31.8%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想4.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
荒神まつりの文句じゃねえかともかんげえてみましたがそうでもないらしんで……ズットあとになって聞いてみましたら
人間腸詰 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
『コンカン民俗記』二章にいわく、大抵の村で主として猴王をその入口にまつり、シワ大神の化身として諸階級の民これを崇む。
五百は敬に壻を取って長尾氏のまつりを奉ぜしめようとして、安に説き勧めたが、安は猶予して決することが出来なかった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
そして典韋の魂魄こんぱくをまねくのまつりをいとなみ、その前に礼拝して、ついには声を放っていた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
屈曲盤回はんくわいして上る。海上宮島を望こと至て近がごとし。此山を桜尾と名く。又篠尾山と名く。菅神祠くわんじんしあり。山伏正覚院といふもの居住す。文好云。寿永年間桜尾周防守(周防国桜尾城主)近実ちかざねといふ者天神七代を此山にまつる
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
それでこれから里に下って、永く一村の鎮守としてまりられようと思う。
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)