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まつる
ふりがな文庫
“まつる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
祀
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祀
(逆引き)
寿永年間桜尾周防守(周防国桜尾城主)
近実
(
ちかざね
)
といふ者天神七代を此山に
祀
(
まつる
)
。年歴
久
(
ひさしう
)
して天満天神の祠となすのみ。時正巳なり。上村源太夫鈴木順平藤林藤吉石川五郎治及余五人舟にて宮島にいたる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
まつる(祀)の例文をもっと
(1作品)
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