“銭湯”のいろいろな読み方と例文
旧字:錢湯
読み方(ふりがな)割合
せんとう89.7%
せんたう6.9%
ふろ3.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“銭湯”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
よんどころなしに隣りの家へ行って訊くと、金次は家を明けっ放しにして近所の銭湯せんとうへ行ったらしいとのことであった。
半七捕物帳:02 石灯籠 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
自家用の風呂桶ふろおけが損じたので、なおしに出しているあいだ、汗を流しにちょくちょく町の銭湯せんとうに行った。
神田同朋町かんだどうぼうちやう銭湯せんたう松の湯では、朝から不相変あひかはらず客が多かつた。
戯作三昧 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
此春このはる初湯はつゆはいりたいとぞんじ、つい近辺きんぺん銭湯せんたうにまゐりまして「初湯はつゆにもあらひのこすやへそのあか」といふのと
年始まはり (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
ある日、敬二郎が二階の窓からたんを吐くと、路地を通っている銭湯ふろ屋の娘の顔に掛った。
婚期はずれ (新字新仮名) / 織田作之助(著)