“野暮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やぼ99.3%
じみ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“野暮”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.8%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
私には、野暮やぼな俗人というしっぽが、いつまでもくっついていて、「作家」という一天使に浄化する事がどうしても出来ません。
風の便り (新字新仮名) / 太宰治(著)
「いや、これは伊賀の源三郎、あまりに野暮やぼでござった。必ずともにあなたの女をお立て申すにつき、ササ、壺をこちらへ……」
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
かの時は華美はでから野暮じみへと感染かぶれたが、このたびは、その反対で、野暮の上塗が次第にげてようや木地きじ華美はでに戻る。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)