トップ
>
銀時計
ふりがな文庫
“銀時計”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんどけい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんどけい
(逆引き)
銀
(
ぎん
)
のさじを一本と、それに
金貨
(
きんか
)
も一枚あげよう、その金貨といったら、少年の父親の
銀時計
(
ぎんどけい
)
の
側
(
かわ
)
っくらいもある大きなものだと、言いました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
正二
(
しょうじ
)
くんは、お
父
(
とう
)
さんのへやへ
入
(
はい
)
って、
方々
(
ほうぼう
)
のひきだしを
開
(
あ
)
けて、
大
(
おお
)
きな
銀時計
(
ぎんどけい
)
をさがしました。
正二くんの時計
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
銀時計(ぎんどけい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“銀時計”の解説
銀時計(ぎんどけい)とは、純銀や銀された時計、あるいは銀色光沢のケースの時計である。
(出典:Wikipedia)
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
計
常用漢字
小2
部首:⾔
9画
日本の文化に関する言葉
鼻緒
鳳輦
鯨骨
香道
香典
香
飯台
風呂敷
門松
門前町
鑼
銭湯
銅壷
鉢巻
鉄火
金打
重箱
遊印
連歌
辻占
...
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥
検索の候補
銀側時計
時計
時計屋
柱時計
腕時計
大時計
袂時計
金時計
日時計
懐中時計
“銀時計”のふりがなが多い著者
セルマ・ラーゲルレーヴ
小川未明