“金貨”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きんか85.7%
きんくわ7.1%
かね7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この金貨(きんか)は、西(にし)の国(くに)の金貨(きんか)だ。この金貨(きんか)は、東(ひがし)の国(くに)の金貨(きんか)だ。この銀貨(ぎんか)は、重(おも)い。しかしこちらの銀貨(ぎんか)のほうは、もっと目方(めかた)がある。
汽船の中の父と子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
從(したがつ)て不景氣(ふけいき)が來(く)るのである。今(いま)日本(にほん)には約(やく)十一億圓(おくゑん)の金貨(きんくわ)が日本銀行(にほんぎんかう)にあつて、日本銀行(にほんぎんかう)は之(これ)に對(たい)して平均(へいきん)十三億(おく)五千萬圓位(まんゑんぐらゐ)の兌換劵(だくわんけん)を發行(はつかう)して居(ゐ)る。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
婦(をんな)は家に帰つて、いそいそ箱を開(あ)けてみると、なかから転がり出したのは、薬では無くつて金貨(かね)であつた。包紙(つゝみがみ)には詩人の字(て)で