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銀時計
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ぎんどけい
ふりがな文庫
“
銀時計
(
ぎんどけい
)” の例文
銀
(
ぎん
)
のさじを一本と、それに
金貨
(
きんか
)
も一枚あげよう、その金貨といったら、少年の父親の
銀時計
(
ぎんどけい
)
の
側
(
かわ
)
っくらいもある大きなものだと、言いました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
正二
(
しょうじ
)
くんは、お
父
(
とう
)
さんのへやへ
入
(
はい
)
って、
方々
(
ほうぼう
)
のひきだしを
開
(
あ
)
けて、
大
(
おお
)
きな
銀時計
(
ぎんどけい
)
をさがしました。
正二くんの時計
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“銀時計”の解説
銀時計(ぎんどけい)とは、純銀や銀された時計、あるいは銀色光沢のケースの時計である。
(出典:Wikipedia)
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
計
常用漢字
小2
部首:⾔
9画
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥