“奉行所”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぶぎょうしょ91.7%
ぶぎやうしよ8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのときのお奉行所(ぶぎょうしょ)お日誌によると、この年炎暑きびしく、相撲(すもう)取り的にて三人蒸し死んだるものある由、と書かれてありますから
急を報ずる合図の烽火(のろし)が岬(みさき)の空に立ち登り、海岸にある番所番所はにわかにどよめき立ち、あるいは奉行所(ぶぎょうしょ)へ、あるいは代官所へと
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
誰(たれ)も爲る者(もの)有(あ)るまじと思ひ頻(しきり)に悲(かな)しく心は後へ引(ひか)れながら既に奉行所(ぶぎやうしよ)へ來り白洲(しらす)へ引居(ひきすゑ)られたり此日伊勢屋三郎兵衞方にては彼旅僧を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
助け申さん何事も我に任せ給へと頓(やが)てお梅に駈込訴訟(かけこみそしよう)の仕樣を教(をし)へ願書を認め是を以て奉行所(ぶぎやうしよ)の門を入り右の方の訴へ所へ行き斯々(かう/\)致すべし然(さ)れど主人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)