“發議”の読み方と例文
新字:発議
読み方割合
はつぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(この)深山(しんざん)を少(すこ)しばかり迂回(うくわい)して皈(かへ)つたとて、左程(さほど)遲(おそ)くもなるまい、また極(きわ)めて趣味(しゆみ)ある事(こと)だらうと考(かんが)へたので、私(わたくし)は發議(はつぎ)した。
『お氣(き)の毒(どく)だが一(ひと)つも知(し)らないの』と云(い)つて愛(あい)ちやんは、些(や)や其(そ)の發議(はつぎ)に對(たい)して警戒(けいかい)しました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
今度(こんど)は一つ日本男兒(につぽんだんじ)の腕前(うでまへ)を見(み)せて呉(く)れんと、うまく相撲(すまう)の事(こと)を發議(はつぎ)すると、忽(たちま)ち彌次連(やじれん)は集(あつ)まつて來(き)た。