“蠍”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さそり95.0%
かつ5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蠍”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]13.3%
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
道は暗く空には星が一面にちらばっている。東へ曲った時東山の上にさそりの尾が美しく見えた。道は一すじに……(空白)
小さき良心:断片 (新字新仮名) / 梶井基次郎(著)
大蟻、さそり、土亀の襲撃を避け猿群を追いながら……、よくマヌエラがゆけたと思うほどの、難行五時間後にやっと視野がひらけた。
人外魔境:01 有尾人 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
例せばシフノス島には毒蛇あり、ケオス島にかつ、アンチパロス島には蜥蜴のみありて全く蛇なし(ベントの『シクラデス』九〇頁)。
また火を以てかつを取り囲むにその毒尾のさきを曲げて脊を衝いて死する事もあるが、これらは狂人が自身を咬むと等しく、決して企ててする自殺でなくまた毒分が自身を害するでもないから