“衣魚”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しみ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕は従来衣魚しみと言ふ虫は決して和本や唐本たうほん以外に食はぬものと信じてゐた。
変遷その他 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
けれども千九百二十五年の衣魚しみは舶来本の背などにも穴をあけてゐる。
変遷その他 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)