“螻蛄”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
けら100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“螻蛄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
やつと口説き落して、家来が剃刀を持つて後に立つと、気むづかしやの殿様は螻蛄けらのやうに頭を振つてどうしても剃らさうとしなかつた。
茶話:12 初出未詳 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
蚯蚓が詩人と間違えられたのは、たまさかその巣に潜り込んで鳴いている螻蛄けらのせいで、地下労働者の蚯蚓は決して歌をうたおうとしない。
艸木虫魚 (新字新仮名) / 薄田泣菫(著)