“蛍”の読み方と用例
旧字:
読み方(ふりがな)割合
ほたる100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蛍”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
その晩に限って奥底のはかられないような気のする暗い気もちの悪い林の奥に、小さなほたるのようなが一つほっかりと光っていた。
〔出典〕雀が森の怪異(新字新仮名)/田中貢太郎(著)
火桶の中には、ほたるほどな火の気しかなかった。だが、飢えも寒さも第二のものだった。彼は手枕のまま二刻ふたときあまり、昏々こんこんと眠っていた。
〔出典〕宮本武蔵:04 火の巻(新字新仮名)/吉川英治(著)