“ほたる”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ホタル
語句割合
59.4%
39.9%
蛍虫0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その晩に限って奥底のはかられないような気のする暗い気もちの悪い林の奥に、小さなのようなが一つほっかりと光っていた。
雀が森の怪異 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
「ああ、ひどく酔ってしまった、こう酔っては寝られもしない、これから染屋町の堤へでも見に行こう、おまえ行って皆を呼んで来い」
松林蝙也 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
蘇我ノ蝦夷平群、蘇我ノ赤魚押返毛屎阿曇蛍虫——などはまだよいが、巨勢屎子という女性がある。
随筆 新平家 (新字新仮名) / 吉川英治(著)