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須川
ふりがな文庫
“須川”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すがわ
50.0%
すかは
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すがわ
(逆引き)
須川
(
すがわ
)
君には、長い間、無人島の話をしてくれと、せめられたね。今日はその約束をはたそう。
無人島に生きる十六人
(新字新仮名)
/
須川邦彦
(著)
ぼく(
須川
(
すがわ
)
)は、夢からさめたように、あたりを見まわした。
無人島に生きる十六人
(新字新仮名)
/
須川邦彦
(著)
須川(すがわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
すかは
(逆引き)
山にちかき処に
須川
(
すかは
)
村(川によりて名づく)
菖蒲
(
しやうぶ
)
村といふあり。此ひし山、毎年二月に入り夜中にかぎりて
雪頽
(
なだれ
)
あり、其ひゞき一二里に
聞
(
きこ
)
ゆ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
須川(すかは)の例文をもっと
(1作品)
見る
須
常用漢字
中学
部首:⾴
12画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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須川五郎
須川隆白
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“須川”のふりがなが多い著者
須川邦彦
鈴木牧之
山東京山