無人島に生きる十六人むじんとうにいきるじゅうろくにん
これは、今から四十六年前、私が、東京高等商船学校の実習学生として、練習帆船琴ノ緒丸に乗り組んでいたとき、私たちの教官であった、中川倉吉先生からきいた、先生の体験談で、私が、腹のそこからかんげきした、一生わすれられない話である。 四十六年前と …
作品に特徴的な語句
づな つな 清水せいすい ぶみ がた 帆走はんそう 干割ひわれ 灯火とうか くれない 翌朝よくちょう げん だい 一言いちごん 宝物たからもの ひろ 干割ひわり 明日あした 曳船ひきぶね 浮標うき 煮焼にや しょう 糧食りょうしょく 羊肉ようにく 船尾せんび 追手おいて かよ 錨索いかりづな たけ まる 乙姫おとひめ 乾草ほしくさ 伊豆いず 伝馬てんま あたい 元旦がんたん 匈奴きょうど 匪賊ひぞく 占守しゅむしゅ 反射はんしゃ 右舷うげん 唱歌しょうか 国後くなしり 外海そとうみ 天幕テント 女良めら 孤島ことう 孵化ふか 小錨しょうびょう 屏風びょうぶ 岩窟がんくつ みね 左舷さげん 帆布ほぬの 帆柱ほばしら 帆桁ほげた 帆船はんせん 弘化こうか こた 怒濤どとう 悲壮ひそう 手拭てぬぐい 手槍てやり 投錨とうびょう 探検たんけん 支索しさく はな 斑点はんてん 斥候せっこう おの 暗礁あんしょう 曳索ひきづな まくら おけ 棒杭ぼうぐい 椅子いす 椰子やし くさび 極彩ごくさい 榊原さかきばら たる だいだい かい 櫓櫂ろかい 水船みずぶね なんじ 津波つなみ 流木りゅうぼく 浮環うきわ 海筍うみたけ 海藻かいそう 海賊かいぞく 涼風すずかぜ 清水しみず