“峯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みね95.8%
ほう2.1%
2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これも言葉通り山のならび、つづいているを言うので、山脈に当る言葉ではなかった。これは成程勘違いをしそうな言葉である。
詩語としての日本語 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
言語はより多端なり。と云ひ、と云ひ、と云ひ、と云ふ。義の同うして字の異なるを用ふれば、即ち意を隠微のするを得べし。大食ひを大松と云ひ差出者左兵衛次と云ふ。
そうすれば、椎の小枝を折ってそれに飯を盛ったと解していいだろう。「片岡の蒔かば今年の夏の陰になみむか」(巻七・一〇九九)もであろうか。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)