“帆走”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほばし40.0%
はし20.0%
はんそう20.0%
はい10.0%
セイリング10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“帆走”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 地理・地誌・紀行(児童)100.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)15.4%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大江の上には帆走ほばしっているやや大きい船もあれば、ささの葉形の漁舟ぎょしゅうもあって、漁人のつりしているらしい様子も分る。
観画談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
そうです、いままでにこの月の体験しなかったことがあるでしょうか! ノアの大洪水だいこうずいのときにも、その水の上を帆走ほばしったのです。
東部諸州の小さい川を通った時、それはあまりに小さいので、ちょうど魔法船が陸の牧場ぼくじょうや麦畑の中を帆走はしって行くように見えた。
「ただ帆走はしり廻られるだけです。あれが、キャプテンの御趣味なんです」
死の快走船 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
こうして、はてもない空と水ばかりを見て、帆走はんそうをつづけ、二月もすぎて、三月十五日となった。この日の午後二時、西北の水平線に、一筋たちのぼる黒煙をみとめた。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)
帆走はんそうを主として、補助機関が附してあること。
大菩薩峠:28 Oceanの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
おす風とつれて朝の港を帆走はいいづるよ。
首里城 (新字旧仮名) / 世礼国男(著)
私も東屋氏もヨットの帆走セイリング法は心得ていたし、それにこのシックなマルコニー・スループは、恐ろしく船足が軽い。
死の快走船 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
「昨夜、ああ左様ですか」と今度は夫人へ、「ではもう一度お訊ねしますが、昨晩御主人は、お独りで帆走セイリングに出られたんですな?」
死の快走船 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)