“しようぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
勝負81.8%
尚武9.1%
菖蒲9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幕吏搜索(さうさく)して樓下に至る。南洲乃ち劇(げき)を觀るに託して、舟を僦(か)りて逃(に)げ去れり。此れ皆勇怯(ゆうきよ)を泯(ほろぼ)し勝負(しようぶ)を忘るゝものなり。
尚武(しようぶ)を祝ふ 吹き流し
未刊童謡 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)
それから一と月ばかり、藤や牡丹(ぼたん)や菖蒲(しようぶ)が咲いて、世間はすつかり初夏になりきつた頃のことでした。