“ゲーム”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
遊戯42.9%
競技28.6%
勝負14.3%
遊び14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いいえ私こそ、そんな危険な遊戯ゲームふけることだけはお断りいたしますわ」と伸子は、あくまで意地強い態度で云い切った。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
時に、先刻遺言書を開封なさったそうですな。すると、このへやにお出でになったのも、わしにその内容を講釈なさろうというおつもりで。ハハハハ、だが法水さん、たしかあれは莫迦ばかげた遊戯ゲームのはずで、いや今ですからお話しますがね。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
あいちやんはたちまちそれがじつむづかしい競技ゲームだとふことをおもさだめました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
しばらくしてみんなが各々おの/\もと位置ゐちにつくや、競技ゲームはじまりました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
かれめこれ防ぎおのおの防ぐ事九度、攻むる事九度に及びて全勝負ゲーム終る。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)
彼女はその遊びゲームですつかり快活になつてゐたが、癪に障る傲慢さはそのつんとした表情を少しもやはらげてはゐなかつた。