“ゲーム”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
遊戯42.9%
競技28.6%
勝負14.3%
遊び14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鞄(かばん)がひっくり返ったり、戦場のような騒ぎになってるのに、見ると、いろいろな遊戯(ゲーム)の道具は、みな、ちゃんと棚の上に片づけられ、ラケットは袋に納められて釘にかかり
キャラコさん:07 海の刷画 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
唯(たつ)た一人彫刻家の藤井浩祐(かうすけ)氏のみには適当な役が無かつたが、幸(さいはひ)藤井氏は物言ひをつける事が巧かつたし、物言ひをつけなければ勝目のない競技(ゲーム)も多からうといふので
かれ攻(せ)めこれ防ぎおのおの防ぐ事九度、攻むる事九度に及びて全勝負(ゲーム)終る。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)
彼女はその遊び(ゲーム)ですつかり快活になつてゐたが、癪に障る傲慢さはそのつんとした表情を少しも和(やはら)げてはゐなかつた。