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競技
ふりがな文庫
“競技”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ゲーム
25.0%
コンクール
25.0%
きほひわざ
12.5%
きょうぎ
12.5%
きようぎ
12.5%
スポルト
12.5%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゲーム
(逆引き)
愛
(
あい
)
ちやんは
歸
(
かへ
)
らうとしましたが、
怒
(
いか
)
り
號
(
さけ
)
ぶ
女王樣
(
ぢよわうさま
)
のお
聲
(
こゑ
)
が
遠
(
とほ
)
くに
聞
(
きこ
)
えたので、
如何
(
どう
)
なることかと
猶
(
な
)
ほも
競技
(
ゲーム
)
を
見
(
み
)
てゐました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
競技(ゲーム)の例文をもっと
(2作品)
見る
コンクール
(逆引き)
この際どい
競技
(
コンクール
)
にみごとに警視庁が勝をしめ、皇帝を無事にホテルに返す事が出来るだろうか。
魔都
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
競技(コンクール)の例文をもっと
(2作品)
見る
きほひわざ
(逆引き)
武勇の示し、
競技
(
きほひわざ
)
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
競技(きほひわざ)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
きょうぎ
(逆引き)
あるときは、
生徒
(
せいと
)
たちが、
二組
(
ふたくみ
)
に
分
(
わ
)
かれて、
競技
(
きょうぎ
)
をしたことがあります。
学校の桜の木
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
競技(きょうぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
きようぎ
(逆引き)
これがために
運動
(
うんどう
)
や、
競技
(
きようぎ
)
や、
登山
(
とざん
)
など
家
(
いへ
)
の
外
(
そと
)
で
生活
(
せいかつ
)
することがはやり、ひいては
森林
(
しんりん
)
を
世人
(
せじん
)
の
休養
(
きゆうよう
)
、
保健
(
ほけん
)
のため
利用
(
りよう
)
すること、つまり
森林
(
しんりん
)
を
公園
(
こうえん
)
として
利用
(
りよう
)
することが
盛
(
さか
)
んになつたわけです。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
競技(きようぎ)の例文をもっと
(1作品)
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スポルト
(逆引き)
「
競技
(
スポルト
)
かなんぞのようにやる天才養成」(quasisportmässig gehandhabte Begabetenzüchtung)
アインシュタインの教育観
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
競技(スポルト)の例文をもっと
(1作品)
見る
“競技”の意味
《名詞》
競技(きょうぎ)
一定の規則のもとで優劣を争うもの。
(出典:Wiktionary)
競
常用漢字
小4
部首:⽴
20画
技
常用漢字
小5
部首:⼿
7画
“競技”の類義語
芝居
遊戯
仕合
勝負
競争
試合
手合
演戯
演芸
演技
“競技”で始まる語句
競技場
競技者
競技道路
検索の候補
競技場
競技者
野球競技
団体競技
競技道路
麻雀競技
團隊的競技
語学競技者
野球競技等
麻雀競技會
“競技”のふりがなが多い著者
ホーマー
ルイス・キャロル
野村長一
本多静六
野村あらえびす
薄田泣菫
久生十蘭
寺田寅彦
野村胡堂
小川未明