“世人”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せじん78.6%
よのひと7.1%
せいじん3.6%
よひと3.6%
よびと3.6%
セジン3.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“世人”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 貨幣・通貨100.0%
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
技術・工学 > 建築学 > 建築学100.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
世人せじん金解禁きんかいきん出來できたならば、正貨せいくわ急激きふげき巨額きよがく積出つみだされ
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
ゆえにこの標準にて人を計るべきではないが、世人せじんはややもすれば教育に従事するものを計るにもこの標準をもってする。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
われまた其夜そのよ思寝おもひね和韻わゐんの一をすら/\と感得かんとくして、先生のみか世人よのひとおどろかすもやすかるべしと
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
其人そのひといま新聞しんぶん題目だいもくとなつて世人よのひといぶか旅路たびぢこゝろざしたといふ、その行先ゆくさき何地いづこであらう、その目的もくてきなんであらう。
その書は随時世人せいじんを啓発した功はあるにしても、おおむね時尚じしょうを追う書估しょこ誅求ちゅうきゅうに応じて筆を走らせたものである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
誉とぞ世人よひと讃へむも然りその老いし父もいつかしくあらむ
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
天つ日の光に馴れて世人よびとみなねぶたごころの未だ飽かなく
雀の卵 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
うた此方こつちのお手のものだ——世人セジンマジハリヲムスブニ黄金ヲモチフ——」
武者窓日記 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)